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部分洗い 衿

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お着物をお召しになった後、衿の部分が汚れているお客さまも多いと思います。
ここでは “衿の部分洗い” を2枚のお着物を例に挙げて詳しくご説明いたします。

①通常の洗浄作業だけできれいになるケース 
 【参考価格 1,500円程度】(消費税別途)※左右両衿での価格です

②染料での修整作業が必要なケース (※お客さまが修整までをご希望の場合)   
 【参考価格 ①の通常のケースに加算して +2,000円程度から】(消費税別途)
※左右両衿での価格です。 修整にかかる手間により値段は変わります。

まずは①の通常の洗浄作業だけできれいになるケースを説明いたします。

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↑まずパッと見た感じではファンデーションの付着もなく、特に汚れていないように見えます。

 

衿のしみぬき

霧吹きをかけてみた画像です。

↑ところが、霧吹きをかけてみると・・・・・。
みるみる間に縦筋状に水が浸透していきます。
水が浸透していく箇所こそが、実際には首に触れて「皮脂」や「汗」が浸み込んでいる場所です。

 

洗剤を塗布します。

専用の洗剤を塗布します。

↑汚れを吸収している部分が判明したので、専用の洗剤を塗布ししばらく馴染ませます。
 汚れのひどい場所ほど洗剤の浸み込みも早いです。

 

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↑当店では「油性処理」と「水性処理」の「ダブル洗い」で徹底的に洗浄します。
 

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コテでシワを伸ばしたら作業完了です。

↑今回は「変色修正」がなかったので、部分洗いの料金はお着物1枚で 1,500円(税別)ほどでした。

 

 

 

次に②の修整作業が必要なケースを説明いたします。

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「洗い張り」の加工の途中なので掛衿は解いてある状態です。
赤丸部分は黄変シミ
赤い線の部分が衿の汚れ部分です。

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赤丸と赤い線の箇所に洗剤を塗布し洗浄をおこないます。

 

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年数が経っているので、洗剤で洗うだけではきれいになりませんでした。
徹底的に再生して欲しいというオーダーでしたので、
修整をおこないます。

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【今回の例の参考価格 2,000円~3,000円程度】(消費税別途)

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